Network of Centers of Carbon Dioxide Resource Studies in Plants.

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ご挨拶

二酸化炭素排出による地球温暖化や、枯渇しつつある化石エネルギーなど、顕在化する地球環境問題を解決するためには、植物や微生物を利用したクリーンエネルギーや二次代謝産物の利用によるグリーンイノベーション「CO2資源化」が不可欠です。

このため、私たちは「植物CO2資源化研究拠点ネットワーク(Network of Centers of Carbon Dioxide Resource Studies in Plants:NC-CARP)」を文部科学省の大学発グリーンイノベーション創出事業「グリーン・ネットワーク・オブ・エクセレンス(GRENE)」事業のもとで立ち上げ、これまでにない、理学(植物・化学)、農学(育種・農芸化学)、工学(生物工学・化学工学)、企業、国際研究所をつなぐ広範かつ革新的な連携研究を続けてきました。このプロジェクトそのものは終了しましたが、この過程で多くの成果が得られ、それらは新たな事業としてスピンアウトしていきました。

NC-CARPでは、植物基礎科学研究、応用微生物研究、バイオプロセス化技術研究などの研究機関やCO2資源化を実施している企業を統合するネットワークとして、NC-CARPコンソーシアムを立ち上げ、その活動を続けています。今年からは、株式会社ファインテックが事務局を引き受けてくださいました。NC-CARPコンソーシアムでは、これまで年に2−3回注目すべきバイオマス関係の研究者に講演を依頼し議論をしていますが、これも継続することになりました。このNC-CARPコンソーシアムが日本における「CO2資源化」のための議論の中心になり、日本における「CO2資源化」の研究や技術開発が益々発展することを願っています。

東京大学理事・副学長
福田 裕穂

 

2018年11月12日 第17回 NC-CARPコンソーシアム開催決定

大学院理学系研究科・理学部の福田裕穂です。
皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

この度、11月12日に第17回産学連携コンソーシアム開催することになりました。
開催場所は、一般社団法人日本金型工業会です。
万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い致します。

【講演内容】
- 講演1 -
「木質バイオマスエンジニアリング」
光田 展隆
産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門
植物機能制御研究グループ 研究グループ長

- 講演2 -
「微細藻類ユーグレナにおけるバイオ燃料生産性改変の現状と課題」
石川 孝博
島根大学学術研究員農生命科学系
生物資源科学部生命科学科 教授

<開催プログラムダウンロード>
参照するためにはパスワードが必要です。
下記、事務局担当 山根までお問い合わせください。

【主催】
NC-CARP産学連携コンソーシアム
東京大学大学院理学系研究科 教授 福田 裕穂
【主催】
奈良先端科学技術大学院大学
先端科学技術研究科・バイオサイエンス領域
植物代謝制御研究室 教授 出村 拓
新学術領域研究「植物構造オプト」(文部科学省科研費)

 

【事務局】
事務局長:岡田 素行(株式会社ファインテック)
https://finetech.co.jp

事務局担当:山根(株式会社ファインテック)
E-mail: yamane@finetech.co.jp
FAX: 045-309-7902

お知らせ

サイト更新(ドメイン取得)

NC-CARPサイトのドメイン(nc-carp.net)を取得しました。 サイトへのアクセスも「http://nc-carp.net」となりました。

2018年6月6日 第16回 NC-CARPコンソーシアム開催

この度、第16回NC-CARPコンソーシアムにご多用のところご参加いただきました方々に、心より御礼申し上げます。 東京大学副学長の福田裕穂先生に本会再開の音頭を取っていただき、今般無事開催することができました。 東京大学 …

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